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新しい視点で同窓会を活動する 緑丘会札幌支部

「北に一星あり」 report  

小樽商科大学では、多くの卒業生が色々な分野で活躍しています。多方面で活躍されている先輩たちに、アドバイスを含めたお話を聞くことは、大きなヒントになると思います。「大学時代は、どんな生活をしていたのですか?」「社会人になるまでに身につけておけばいいことは?」「入社を決めた理由は?」「就職して、よかったことや、大変だったことは?」「何か、入社をしてから印象に残っているエピソードを」 などOB・OGの方たちに聞いてみました。

上田 一敏 氏 昭和45年卒(1970年)

 お住まい :札幌市
 現役時職種:損害保険 (日本火災海上保険株式会社)
 e-mail:  ○○○○@○○○○○.co.jp 連絡先は、札幌支部事務局まで

はじめに・学生時代
皆さんもご存知の現緑丘会札幌支部の事務局長(平成26年4月現在)の上田氏は昭和45年卒業の先輩です。大学時代は、クラッシック音楽研究会に所属し、マーラーやワーグナーをよく聴いていたそうです。学生時代の当時は、学生運動が真っ盛りの時代で校外のホールでのゼミ活動や今では考えられないことも多くありました。ゼミは、会計学の「石河英夫ゼミ」をとっていました。

就職について

就職は、こういったことから金融・保険・証券業界を希望していました。当時、指定校制度というものがあり、損害保険会社の日本火災海上保険株式会社が、いち早く内定したためその道に進むことになりました。同期入社は3人いました。他にも自動車メーカーも予定していましたが、先に決定したために動くことはしませんでした。大学紛争の最中でしたが、当時の日本は高度経済成長の時代で、今のような就活もなく自然な流れの中の選択でした。指定校制度の時代で母校は対象だったので求人は多かったようです。38年間のサラリーマン生活の間に、道内・道外問わず、全国各地に8回の転勤・移動をし、喜びも苦労も体験しました。最初は、札幌に勤務しその後は釧路、それから千葉県の木更津、青森、三沢、苫小牧、長野、新札幌と営業現場を回りました。その後、体調を壊して1年ほどは内勤に所属していました。会社の社風は、自由・進取闊達でしたが、業績至上の面もあり、営業成績達成に苦労もしましたが、達成した時の満足感も同時に経験しました。もともと、あまり気が強いほうではないので、成績が振るわないときは食欲が無くなるなど本当につらい時期も経験しました。千葉にいたときに緑丘会事務所を訪問したことがあります。

後輩へのメッセージ
在校生の皆さんは、短い学生生活の間に、「物の観方・考え方」を養い、培って欲しい。
人間力を培うには、社会の仕組みを知らなければいけないと思います。色々な経験を数多くすることが必要だと思います。ニュースやマスコミの情報など幅広く情報を取り入れることが必要です。若い社会人の皆さんには、「若さ」は最大の武器・宝です。物事・仕事に際限はありません。一生学びの意識を絶やさずに。


想い出のシーン
・学生運動で、学校での授業が出来なかったため正法寺での授業中の様子まるで、寺子屋のようですね。上田さんも、ゼミの仕上げが学校でできなかったため、お寺ではありませんでしたが、誰が見つけてきたかわかりませんが、町内会館でやったことが思い出されますとのことでした。













・1960年代後半には、ベトナム戦争反対などの対外問題にも呼応してストライキが行われるようになりました。商大でも69年4月の入学式中止を発端に、5月の事務棟封鎖、6月には教室棟封鎖とエスカレートしてきました。こうした中で学外での授業が行われていきました。


 
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